カーグラフィック誌に長期テスト20000km時の記事があります(04年6月号140ページ)が、その中に
「気になるといえば、ボンネットにまるでソバカスのように広がった塗装のチッピング(剥げ)もそうである。こんなにたくさんチッピングができるほど小石をくらった覚えもなく、(中略)なんだかいまひとつ納得できずにいる。アルミであるおかげで、茶褐色の錆が浮いてこないのがせめてもの救いだ。」「・・・そもそも塗装面がもろい?・・」
というような記述がありました。
私もベロシティレッド(05年12月車で走行13000kmくらい)ですが、特にボンネットには目だった傷は付いていません。
製造時期で塗装強度が違うのかもしれませんね。
[フミ]
2007/08/27 Mon 23:28
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